デジログ3つの特徴
要件定義から設計、構築、運用まで全ての工程に対応
大小様々な規模のデータベースの構築に携わり、実際にシステムを使う「エンドユーザー」と 直接お取引させていただいてきた実績を基に、全ての工程でもその一部でも責任をもって対応します。
また、どの工程においても単なるシステム化に偏らず、アナログ性を意識し、「人が使われる」のでは無く「使うシステム」「使えるシステム」を実現します。
効率的な運用性を考慮したシステム構築
「作って終わり」ではなく、常にエンドユーザーの視点で「有効に使われて初めて価値が出る」 システム構築を考えています。
構築後のシステム運用を、エンドユーザー、または他社が行うにしても、 誰でも運用しやすいシステム、安定したシステム構築、それがシステムの信頼性に直結します。その観点から、digilogでは、設計書だけを見てプログラミングすることをシステム構築とは言いません。
自社開発にこだわらない運用ノウハウ
一般的に、システムを設計、開発した会社がその運用も担当することが多いのは、「作った者(会社)がそのシステムをよく知っている」という考えからですが、その優位性にあぐらをかいているだけの品質の低いシステム運用も多々存在します。
digilogは、自社開発はもちろんのこと他社開発のシステムであっても、正常なシステム稼働の観点から、運用状態を分析し問題点を洗い出し、効率的にサポート、メンテナンスを 行うノウハウを持っています。
従って、特別な理由も無く、ただ24時間要員を張り付かせるような無駄な運用は行いません。
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